デザイナーズマンション > これが一枚上手のデザイナーズマンション! > 一枚上手のデザイナーズマンション!〜内装編〜
これが一枚上手のデザイナーズマンション!一枚上手のデザイナーズマンション!〜内装編〜
さて、ここではいよいよ内装について触れていってみましょう。デザイナーズマンションの内装は、設計を手掛ける建築家、デザイナーの一つの見せ場です。部屋選びをする際もやはりもっとも注目したいのは、この「部屋の内装」ではないかと思います。
デザインの善し悪しは個人の好みや趣向などによるものですが、一枚上手のデザイナーズマンションとして「施行精度」は見逃せません。たとえば床や壁にひび割れや隙間はないか。雨漏りの形跡はないか。床面を歩いた時きしんだりはしないか。傾きはないか。色々とチェックしたい項目があります。やはりマンションとしての完成度を見るのであれば、デザイナーズマンションであれ一般のマンションであれ、施行精度を規準として判断するのが賢明でしょう。特に、鉄筋コンクリートのマンション最上階などでは、屋上の状態もチェックしておきたいところです。屋上にひび割れなどが見られる場合は、雨漏りの危険性があります。マンションの場合はコンクリートを使用されることがほとんどであり、木造マンションというのは皆無です。コンクリートの場合、木造と違って「壁から雨漏りをする」場合もあります。雨漏りだからといって「天井から」とは限らないわけです。
また、室内に演出のための柱を設ける場合もあります。柱としての機能はほとんど持たないものも中にはあるわけですが、こうした演出も過剰になっていくと生活の邪魔にしかなりません。最近では螺旋階段なんかも人気を集めているようですが、これも従来の階段と比較すると使い勝手が良いとは言えなく、転落の危険性も高くなります。デザインばかりに目を向けず、実用性にもしっかりと着目しながら部屋選びをしたいところですね。